自分の夢を邪魔する自分 – ヨガ教室ムーンロータスヨガ 丹波/篠山/西脇
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2016-12-02

自分の夢を邪魔する自分

自分の夢を邪魔する自分。
自分でそんな事してる?ってドキッとしたり。

今日は自己欺瞞・自己正当化について書いてみます。

先日の東京セミナーでも少しだけ…李先生からお話をお聞きしました。

自己欺瞞・自己正当化とは何か?

それは「自分の希望・夢」を自分ができなかった時に「それをしないでよかった事」にすり替えること。
「すり替えてしまったこと」はその人の中で「真実」となります。

例えば

電車でお年寄りに席を譲りたい自分がいるのに、勇気を出して
「どうぞ座ってください」と席を立てずにもじもじ。
結局は自分が降りる駅まで座ったまま。
「自分も疲れてるし、腰が痛いし仕方がない」
などと自分が行動しないことを正当化する理由を探して、自分の「本当は行動したかったこと」を自分で「行動しない」方向へと邪魔をすること。

例)痩せたい、健康になりたいと言いながらジャンクフードを食べたり….
例)本当はしたいことがあるのに忙しいなどと理由をつけてチャレンジしない。

実は自分で自分の邪魔をしていることに気づかずに一向に進みたい方向へと進めない。
すごくストレスが溜まりますね。

なんだか思い当たること、いっぱいあるような気がしませんか?
私も自分で自分の邪魔をしていないか?できない理由を探して自分を正当化していないか?
自問自答する時があります。
自分が不当に扱われたと思っている人が他の人には親切な人だったりする。
なぜ、その人が自分に対しては態度が悪いのかは見ようとせずに、自分を見直したりしない。
こんな状態を「小さな自分の箱に入っている」という表現をするそうです。
人間関係にもこのような流れで、自己欺瞞から相手を間違った見方をすることで自分を正当化していることが多いとか。

お話を聞いて…

自分で邪魔している事に気付くことでどんな風に対処したらいいのか?
まずは敵をよく知ること。そう、自分のことをよく知ること。
もう一つは希望や夢が本当は表向きに言ってるだけで本当に自分が求めている事じゃないなら?
逃げてるのではなく夢や希望と思っていることが本当の希望や夢でない場合もあると考えました。

ここでやっぱり私はヨガにたどり着くのです。

自分の事を知らなければ本当に求めている事、希望や夢も本当に望んでいる事なのかもわからない。

ヨガ・瞑想を行う事で自分の感情や想いを観る。心に浮き上がってくる感情や想いを眺め、その状態にあるんだなとあたかも他人を見ているかのように。共感せずに客観的に認識する。

そうすると….本当はどうしたいのか?何がしたくないのか?
自分のことがよく見えてきます。

本当によく見えてくる。

夢や希望がしっかりと見えたら、それを強く認識する。
「私はこうしたい」と脳のナビゲーションに自分の目指す目的地をちゃんと設定する。

そうすると自己欺瞞・自己正当化が起こっている現象にも気付くようになってきます。
だれも不安や自信がない感情から自己欺瞞・自己正当化が始まり自分で邪魔をしています。
それに気付くことで敵に立ち向かいチャレンジしていく。

小さな箱から脱出するには自分と向き合うことが大切ですね。

さて、12月に入りました。
来年度に向けてやりたいことや夢、自分に観えたものを書き出してみます。
もちろん、今したいことも。

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